FC2ブログ

2019-05

Latest Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2005年5月6日、〝明訓〟ふたたび敗れる……!? 〈その1〉


 2005年は日本プロ野球(NPB)にとって激動の大改革、まさに歴史的な年であった。1934年12月26日、日本初のプロ野球チームである東京巨人軍が誕生してから実に71年目である。

 パシフィック・リーグは前年の球界再編(1リーグ化)騒動や選手会による史上初のストライキを経て、大阪近鉄バッファローズとオリックスブルーウェーブが47年ぶりの合併をしてオリックス・バッファローズになり、50年ぶりの新規加盟球団となる東北楽天ゴールデンイーグルスが誕生し、福岡ダイエーホークスは買収されて16年間の歴史の幕を閉じ福岡ソフトバンクホークスに代わった。さらに待望のセ・パ交流戦がスタートした。

 そして、その歴史的な年のグランドフィナーレといえるのが、〝明訓の七人〟を擁する東京スーパースターズと〝球聖〟岩田鉄五郎が率いる札幌華生堂メッツが対決する、夢の日本シリーズであった。この史上初、空前絶後の「超」日本一決定戦にファンは大いに胸を躍らされ楽しんだに違いない……。
 だが実はこの年、ハデで華やかな話題に隠れて、もうひとつ、「超」歴史的な出来事が起きていた。
 『ドカベン プロ野球編』に従えば12年ぶりの、また『ドカベン』から数えれば、実に26年ぶりという、あの史上最強のスーパー高校、明訓の敗戦である。

 1979年8月14日、夏の甲子園大会2回戦。
〝ドカベン〟山田太郎捕手、〝男〟岩鬼正美三塁手、〝秘打男〟殿馬一人二塁手、〝小さな巨人〟里中智投手、いわゆる〝明訓四天王〟が入学以来無敗を誇っていた明訓高校は、〝怪人〟武蔵坊数馬右翼手&〝剛腕〟義経光投手を擁する弁慶高にまさかのサヨナラ負け。明訓初黒星のニュースは日本中に大変な驚きとショックを与えた。

 あの衝撃の夏から、約四半世紀ぶりに、ふたたび負けたのだ!!
 いや、高校野球の話ではない。もっと強くなっているに違いない、現在のプロ野球での話である。しかも、なんとセ・パ12球団の1球団に負けてしまったのだ。
 嗚呼、なんということだろうか……!?


スポンサーサイト

テーマ:プロ野球 - ジャンル:スポーツ

2005年5月6日、〝明訓〟ふたたび敗れる……!?〈その2〉


 少しばかり興奮して混乱してしまったようだ。ここで一度、クールダウンして、時間をさかのぼり、順に詳しく説明しよう。

 弁慶高に痛恨の初黒星を喫した明訓だが、その後は明訓四天王が卒業するまでみごと無敗。彼らの在学中、甲子園5季連続出場し夏春連覇と春夏連覇でV4を達成した。まさに「超」史上最強の高校であった。

 1994年11月20日のドラフト会議において、山田は史上最多の10球団から1位指名。また、岩鬼は長嶋茂雄監督の巨人と王貞治監督の福岡ダイエーの2球団から1位指名を受ける。競合抽選の結果、山田は西武、岩鬼は福岡ダイエーに決定し、プロ入りする。
 里中は千葉ロッテに、プロ入り拒否と噂された殿馬もオリックスに、〝四天王〟に加えて〝五人衆〟に数えられる微笑三太郎左翼手が巨人に、それぞれ指名されて入団。

 また、明訓の宿敵として数々の名勝負を繰りひろげた男たちも続々とプロ入りした。不知火守投手(白新)は日本ハムに、坂田三吉投手(通天閣)は近鉄に、犬飼武蔵外野手(土佐丸)は阪神に、土門剛介投手(横浜学院)は横浜に、中二美夫投手(江川学院)はヤクルトに、犬神了投手(土佐丸)は広島に、影丸隼人投手(クリーンハイスクール)は中日に、それぞれ指名を受けて入団する。
 以上、彼らが〝松坂(大輔)世代〟を超える、そう、いわゆる〝山田世代〟である。

 そして翌95年4月1日の開幕戦。〝男〟岩鬼の公式戦初打席開幕戦プレイボールアーチ(おまけに岩鬼自身のバースデーアーチ)というド派手な祝砲で、華々しく〝山田世代〟の時代の幕開けを告げた。
〝山田世代〟の超高校級の選手たちは1年目から大活躍し、以後プロ9年間でお互い競い合って多くの記録を塗り変え、主要タイトルを獲得し続けた。
 なおこの間、〝山田世代〟と高校時代に対戦したライバルとして、98年に犬飼知三郎投手(室戸学習塾→室戸大中退)が西武に、2000年には〝球道くん〟こと中西球道投手(青田→米・オリオン大)が千葉ロッテに入団している。

 そして2003年のオフ、〝山田世代〟の12人がFA資格を獲得し、メジャーリーグ挑戦を宣言したのである。
 思えば、〝ドクターK〟野茂英雄(近鉄)がメジャー入りした年に入れ替わるようにプロ入りしたのが〝山田世代〟であった。野茂がパイオニアとなり、以後毎年のように、〝日本最速男〟伊良部秀輝(千葉ロッテ)、〝大魔神〟佐々木主浩(横浜)、〝天才〟イチロー(オリックス)、〝ゴジラ〟松井秀喜(巨人)と日本プロ野球一流選手のメジャー流出は続き、その勢いは止まらなかった。
 その間、常にプロ野球を盛り上げて球史に残る華やかな時代を創った〝山田世代〟が、なんとほぼ全員メジャーに流出するというのだ。



テーマ:プロ野球 - ジャンル:スポーツ

2005年5月6日、〝明訓〟ふたたび敗れる……!?〈その3〉

 日本プロ野球の壊滅的な現状に、危機感を募らせた崖渕壮兵衛・日本プロ野球総裁は緊急臨時オーナー会議を開き、彼ら〝山田世代〟を引き留めるためパ・リーグに新球団をふたつ作ることを提案する。
 新2球団に〝山田世代〟の12人を振り分けて、その人気を借りて低迷するパ・リーグを活性化させ、セ・リーグに追いつき競い合えれば、日本プロ野球界全体が繁栄する。

 新球団は、日本ハムが札幌に移転し本拠地がなくなった東京にひとつ。親会社は携帯電話会社ラブアンドピースフォン社で東京ドームを本拠地とする東京スーパースターズ。監督は〝闘将〟土井垣将捕手(日本ハム)。

 もうひとつは、野球王国といわれながらプロ球団を持てなかった四国に作る。親会社が四国総合食品観光社で、松山・坊っちゃんスタジアムを本拠地とする四国アイアンドッグス。これは愛媛だけでなく、高知、徳島、香川を含めた全四国球団だ。監督は高知・土佐丸高出身の〝鳴門の牙〟犬飼小次郎投手(福岡ダイエー)。
 
 これが実現すれば、パ・リーグは、北は札幌から、首都圏の千葉、埼玉、東京、関西の大阪、神戸、そして四国、南の九州の福岡まで日本列島北から南まで8球団で優勝を争う夢のリーグになる。
 この崖渕総裁の自らの球界永久追放を賭けた超法規的措置を全オーナー、コミッショナー、セ・パ両会長は了承する。

 そして、崖渕総裁一世一代の熱き説得によって、〝山田世代〟らも新球団入団を決断する。どちらの新球団を選ぶかは選手個人の意思が尊重されたが、まず最初に〝山田世代〟の張本人の山田がスーパースターズを選んだことで、自ずから後のメンバーは行き先が決まった。

 土井垣監督のスーパースターズには、山田、里中、殿馬、微笑、岩鬼の〝明訓五人衆〟が再結集。殿馬いわく、
「プロでよ、もう一度山田と一緒のチームになれるづら。こんな面白い事見逃せねえづら」

 犬飼小次郎監督のアイアンドッグスには、犬神、犬飼武蔵、中、不知火、影丸、土門、坂田。小次郎はつくづく思う、
「そうとも、おれ達はどこまで行っても野球をやっている限りは打倒山田なんだ。それがおれ達、ライバルの宿命なんだ」

 東京スーパースターズの結成は、すなわち、あの史上最強の明訓高校チームがついに日本プロ野球に誕生するということであった。これまでも年に一度のオールスター戦やアテネ五輪アジア予選の日本代表などで一緒にプレーしたことはあったが、単独チームとしては10年ぶりの復活となる。

 新2球団はドラフト会議に参加できなかったため、入団テストを行う。その結果、スーパースターズには懐かしい顔がふたたび揃った。
 〝パンダ〟山岡鉄司外野手(明訓→東海大→SS青森)、緒方勉投手(いわき東→イワキ電工)、〝黄金の足〟の足利速太外野手(いわき東)、〝わびすけ〟こと木下次郎投手、国定忠治投手(以上、赤城山)、〝黒い弾丸〟ハリー・フォアマン一塁手(クリーンハイスクール)、〝剛腕〟賀間剛介投手(甲府学院)、〝スターキング〟星王光一塁手(りんご園農業)、隼走投手(BT学園)。そして唯一の新顔が正体不明の〝サル〟こと猿渡猿遊撃手である。
 そして、東京スーパースターズの明訓出身者はついに7人となった。

 一方逆に、アイアンドックスは新顔ばかりが集まった。
 女性三塁手の〝マドンナ〟こと正岡華子や〝トカヘン〟こと丸亀香捕手(無名)など新鋭のプレーヤーたち。また、西武から犬飼知三郎がトレード移籍し、四国アイアンドッグスに目玉といえる犬飼三兄弟が揃った。

 プロ野球大改革の立役者である崖渕総裁の立会いの下、パ・リーグ開幕戦のスーパースターズ対アイアインドッグスの試合球場も、土井垣と犬飼両監督による前代未聞の電話ジャンケンで決まった。

 そして時は2004年3月27日、四国愛媛の松山坊っちゃんスタジアムにおいて、ついに記念すべきプロ野球新時代開幕のプレイボールが宣告されたのである……!



テーマ:プロ野球 - ジャンル:スポーツ

東京スーパースターズ 2004年版選手名鑑

①誕生日 ②身長・体重 ③投打 ④球歴(入団・移籍年度、○ドラフト指名順位) ⑤甲子園出場回数(大会成績) ⑥アマ時代の戦績・記録 ⑦プロでの主なタイトル・記録・受賞(年度) ⑧血液型 ⑨愛称

東京スーパースターズ

親会社・ラブアンドピースフォン株式会社(社長・芝幸之助)
本拠地・東京ドーム

30 土井垣将  内野手兼任監督
①7月11日 ②180cm 75kg(プロ入団当時) ③右投右打
④神奈川・明訓-同・監督-日本ハム(79①)-東京(04)
⑤甲子園出場1回(夏優勝) 監督出場2回(春優勝-夏2回戦敗退)
⑥高3夏の県予選では主将兼4番として準々決勝戦終了時点で、山田を凌ぐ大会通算15打数12安打を記録し甲子園初出場の原動力に。監督としても初陣でセンバツ優勝に導いた。
⑦プロ初打席代打逆転サヨナラ本塁打(79) 
 新人王(93)
⑧A型 ⑨スーパースター、怪物、怪物くん、闘将

1 里中智  投手
①2月17日 ②172cm 70kg ③右投右打
④神奈川・明訓-千葉ロッテ(95③)-東京(04)
⑤甲子園5季連続出場(夏春連覇-夏2回戦敗退-春夏連覇)
⑥甲子園では通算20勝1敗。高3夏準決勝で青田の中西球道と延長18回を投げ合い引き分け再試合。県予選で高1夏の決勝・東海戦で完全試合。高2夏の白新戦で延長10回ノーヒットノーラン。
⑦最優秀防御率(97、98、99、02、03?)
 ノーヒットノーラン(97・開幕戦) 完全試合(02・開幕戦)
 1試合最多奪三振 20(98・開幕戦)
 パ・リーグ最多連続試合セーブ 10(95)
 〈オールスター戦〉9者連続奪三振(96・第1戦) 16者連続奪三振(96・第1戦‐97・第1戦)
  MVP(96・第1戦) 優秀選手(97・第1戦、99・第1戦、02・第1戦)
 〈アジア野球選手権2003〉優秀投手
⑧A型 ⑨小さな巨人

15 緒方勉  投手
③右投右打 ④福島・いわき東-イワキ電工-東京(04)
⑤甲子園出場1回(準優勝)
⑥県予選決勝で完全試合。甲子園ではフォークボールを武器に決勝戦まで4試合連続完封勝。決勝の明訓戦で惜敗するも、山田を3打席無安打に抑えて大会通算44回無失点を記録。
⑨出かせぎくん

16 国定忠治  投手
③右投両打 ④群馬・赤城山~東京(04)
⑤甲子園春夏連続出場(春ベスト4-夏1回戦突破)
⑥秋季県大会でサイクル安打。続く関東大会の取手五戦で自ら打った本塁打の1点を守ってノーヒットノーランを達成。センバツでは準決勝進出を決める3ランを放った。

19 隼走  投手
③左投左打 ④東京・ブルートレイン学園~東京(04)
⑤甲子園出場1回(夏1回戦敗退)
⑥薄暮と照明を利用して一瞬ボールを消す〝ブルートレイン特急はやぶさ投法〟で明訓を幻惑。3点差を逆転し、2点リードで9回2死走者なしの場面まで王者を追いつめた。

20 木下次郎  投手
③両投右打 ④群馬・赤城山~東京(04)
⑤甲子園春夏連続出場(春ベスト4-夏1回戦突破)
⑥鷹丘中では山田と同じ柔道部に在籍。関東大会決勝の明訓戦で山田に対して限定救援し、〝スイッチ投法〟で右翼ゴロを含む4打数1安打1三振1併殺打に抑え込んだ。センバツ以後はエースに。
⑨わびすけ

55 賀間剛介  投手
③右投右打 ④山梨・甲府学院~東京(04)
⑤甲子園出場1回(夏準優勝)
⑥武蔵中柔道部時代から山田とは宿敵。関東大会では先制弾と〝砲丸投法〟で明訓を苦しめた。初出場の甲子園で2本のサヨナラ本塁打。通天閣との決勝戦では坂田と並ぶ22奪三振。
⑨豪腕、剛腕、甲府の怪力

2 山田太郎  捕手
①5月5日 ②177cm 100kg ③右投左打
④神奈川・明訓-西武(95①)-東京(04)
⑤甲子園5季連続出場(夏春連覇-夏2回戦敗退-春夏連覇)
⑥甲子園での通算成績は24試合で打率7割5分、20本塁打、51打点、盗塁阻止率9割。高2の関東大会からセンバツを通じて6打席連続本塁打を記録した。高校通算75本塁打。
⑦本塁打王(95、98、99、01、02) 打点王(95、96、97、99、01、02) 首位打者(01) 三冠王(01)
 新人シーズン最多本塁打 32(95) 最多連続打席本塁打 5(01・開幕1‐2戦)
 シーズン最多打点 162(02)
 新人王(95) ベストナイン(00) ゴールデングラブ賞(00?)
 〈オールスター戦〉サイクル安打(01・第3戦)
  MVP(95・第1戦、99・第1戦、01・第3戦) 優秀選手(97・第1戦、02・第1戦)
 〈オープン戦〉1試合4打席連続本塁打(01)
 〈アジア野球選手権2003〉首位打者
⑧O型 ⑨ドカベン、巨砲、怪童、怪物、神童

4 殿馬一人  内野手
①1月2日 ②165cm 65kg ③右投右打
④神奈川・明訓-オリックス(95⑤)-東京(04)
⑤甲子園5季連続出場(夏春連覇-夏2回戦敗退-春夏連覇)
⑥高1夏の甲子園の広島梅ヶ丘戦、秘走〝運命〟!!でサヨナラ本盗。高2センバツ決勝の土佐丸戦で延長12回、〝秘打 円舞曲 別れ〟で逆転サヨナラ2ラン。
⑦首位打者(02) 盗塁王(97、98、99、02) 最高出塁率(00)
 ゴールデングラブ賞(95)
⑨秘打男

5 岩鬼正美  内野手
①4月1日 ②195cm 120kg ③右投右打
④神奈川・明訓-福岡ダイエー(95①)-東京(04)
⑤甲子園5季連続出場(夏春連覇-夏2回戦敗退-春夏連覇)
⑥高1夏の甲子園で決勝まで16打席連続三振を記録。決勝のいわき東戦ではサイレン・アーチが三塁踏み忘れで幻の一発になるが、9回、逆転の決勝2ラン。山田に次ぐ甲子園通算7本塁打。
⑦本塁打王(96、97、98、01、02、03?)
 プロ初打席プレイボールアーチ(95・開幕戦)
 1試合最多連続打席本塁打 4(01・開幕戦)
 パ・リーグ会長特別表彰(95) ベストナイン(95、00) ゴールデングラブ賞(00?)
 〈日本シリーズ〉3試合連続先頭打者本塁打(99)
  MVP(99)
 〈オールスター戦〉1試合最多本塁打 3(96・第1戦) 1試合最多連続打席三振 4(00・第1戦)
  MVP(97・第1戦) 優秀選手(02・第1戦)
 〈オープン戦〉サヨナラ・サイクルホームラン(98)
 〈アジア野球選手権2003〉MVP
⑨男・岩鬼、スーパースター、天才児、岩鬼火山、ハッパ野郎、ドラマチックタフガイ

21 星王光  内野手
③右投右打 ④青森・りんご園農業~東京(04)
⑤甲子園出場1回(夏2回戦敗退)
⑥県予選6試合30打数24安打12本塁打49打点。甲子園の明訓戦ではバックスクリーンへのサイレン・アーチを含む2打席連続本塁打。里中の球種を盗み、2回表で5点のリードを奪う。
⑨スターキング

44 ハリー・フォアマン  内野手
③左投左打 ④千葉・クリーンハイスクール-米・マイナーリーグ(3A)~8年目で大リーグ昇格~東京(04)
⑤甲子園出場1回(夏1回戦突破)
⑥関東大会の銚子黒潮戦でスコアボード直撃弾を含む2打席連続アーチ。続く明訓戦でも里中から軽々と3本塁打。夏の甲子園・三輪商戦では5打数4安打1本塁打5打点。
⑨黒い弾丸、巨砲、怪力

51 サル〈本名・猿渡猿〉  内野手
③右投両打 ④ ~東京(04)

0 足利速太  外野手
③左投両打 ④福島・いわき東~東京(04)
⑤甲子園出場1回(夏準優勝)
⑥夏の甲子園ではチーム得点7のうち6得点を記録。決勝の明訓戦では里中と山田のバッテリー相手に3打数3安打(1三塁打)1盗塁。
⑨チョロ、1点確実ランナー

7 微笑三太郎  外野手
①6月15日 ②178㎝ 70kg(高2秋当時) ③右投右打
④神奈川・明訓-巨人軍(95③)-東京(04)
⑤甲子園4季連続出場(春優勝-夏2回戦敗退-春夏連覇)
⑥高1秋の県大会で横浜学院の土門から逆転満塁サヨナラホームラン。
高3夏の甲子園の室戸学習塾戦で犬飼知三郎から本塁打が出ればサイクルという4安打。
⑦本塁打王(99、00、01) 最高出塁率(98)
 最多連続試合本塁打 8(99) 最多連続打席本塁打 5(00)
 ゴールデングラブ賞(95)
 〈日本シリーズ〉MVP(00)
 〈オールスター戦〉1試合最多連続打席本塁打 3(00・第1戦)
  MVP(00・第1戦、03・第1戦)
 〈アジア野球選手権2003〉本塁打王
⑨三太郎、ミスターアイアンマッスル

8 山岡鉄司  外野手
①4月23日 ②172cm 65kg(高3夏当時) ③左投左打
④神奈川・明訓-SS青森-東京(04)
⑤甲子園3季連続出場(夏春連覇-夏2回戦敗退)
⑥高3夏の県予選・吉良戦で初回1イニングで2本塁打と1三塁打の5打点。続く川岸商戦で大会4号を含む5打数4安打4打点。主将として奇病欠場の山田の穴を埋めた。
⑨パンダ、主将、ヘイぎわの魔術師


テーマ:プロ野球 - ジャンル:スポーツ

四国アイアンドッグス 2004年版選手名鑑

①誕生日 ②身長・体重 ③投打 ④球歴(入団・移籍年度、○ドラフト指名順位) ⑤甲子園出場回数(大会成績) ⑥アマ時代の戦績・記録 ⑦プロでの主なタイトル・記録・受賞(年度) ⑧血液型 ⑨愛称

四国アイアンドッグス

親会社・四国総合食品観光株式会社(社長・夏目竜馬)
本拠地・松山坊ちゃんスタジアム

30 犬飼小次郎 投手兼任監督
③左投左打
④高知・土佐丸-同・監督-〈南海(79①)〉-福岡ダイエー-四国(04)
⑤甲子園出場1回(夏ベスト4) 監督出場2回(春準優勝-夏1回戦敗退)
⑥夏の甲子園・北見連峰商戦で4打数3二塁打1本塁打。準々決勝までの3試合で打率8割。明訓戦で4号ホーマー、キャッチボール投法から一転し豪速球で山田から高校初三振を奪う。
⑦最優秀防御率(96)
⑨鳴門の牙

1 不知火守  投手
②183㎝ 80㎏ ③右投右打
④神奈川・白新-日本ハム(95①)-四国(04)
⑤甲子園出場なし(高3夏の県予選・準優勝が最高)
⑥県大会で明訓に5たび敗れるも、山田に対し超遅球以後は12打数2安打8三振。高2夏の予選では2試合連続完全試合。高2秋から高3夏まで234イニングス連続無失点を記録。
⑦最多勝利(96、02、03?) 最高勝率(97) 奪三振王(97) 
 プロ初登板ノーヒットノーラン(95・開幕戦) プロ初打席代打本塁打(03・開幕戦)
 〈オールスター戦〉9者連続3球奪三振(98・第2戦) MVP(98・第2戦)
⑨天才投手、闘将、豪腕、剛腕、快腕、真夏の男、太陽の男

15 中ニ美夫  投手
③左投左打
④栃木・江川学院-ヤクルト(95)-四国(04)
⑤甲子園出場3回(春ベスト8-夏1回戦突破-夏2回戦敗退)
⑥高2センバツの御堂筋学院戦でノーヒットノーラン。明訓戦ではサイレン・アーチ。左肩痛で山田に対し2死満塁を含む5打席連続敬遠も、12回に無安打で1点を奪われサヨナラ負け。
⑨スーパースター怪物くん

17 影丸隼人  投手
③右投右打
④千葉・クリーンハイスクールー中日(95)-四国(04)
⑤甲子園出場1回(夏1回戦突破)
⑥高1秋の関東大会の明訓戦、山田から〝背負い投法〟で空振り3球三振を奪う。甲子園の三輪商戦で完封勝利。高3夏の県予選決勝では青田の中西球道と互角の投げ合いを演じた。

18 土門剛介  投手
③右投右打
④神奈川・横浜学院-同・監督-横浜(95)-四国(04)
⑤甲子園出場なし(高3夏の県予選・準優勝が最高)
⑥夏の予選決勝・明訓戦では9回2死、山田のツースリー後に恋女房・谷津吾朗が痛恨のファウルチップ落球。この大会6試合連続ノーヒットノーランを含む56回連続無安打無失点。
⑦最優秀防御率(97) 最高勝率(97) 奪三振王(97)
 〈オールスター戦〉9者連続奪三振(02・第1戦) MVP(02・第1戦)
⑨鉄人、剛腕、豪腕

2 丸亀香  捕手
③右投右打
④香川・無名-四国(04)
⑨トカヘン

3 マドンナ〈本名・正岡華子〉  内野手
③右投左打
④松山の正岡財閥令嬢 ~四国(04)
⑨マドンナ

6 阿波踊  内野手
③右投右打
④徳島県出身 ~四国(04)

8 左貫  内野手
③右投右打
④香川県出身 ~四国(04)

50 犬飼武蔵  内野手
③右投右打
④高知・土佐丸-阪神(95①)-四国(04)
⑤甲子園4季連続出場(夏ベスト4―春準優勝―夏1回戦敗退―春ベスト8)
⑥甲子園での明訓戦で、高1夏の準決勝で同点2ラン、高2春の決勝でも初回先制3ランと延長12回に勝ち越しソロ。高3春の倉敷東戦のサヨナラアーチでは阿波踊りでベース一周…!?
⑨巨漢、巨砲、でっかい巨人

7 坂田三吉  外野手
②190㎝ 90㎏ ③左投左打
④大阪・通天閣-近鉄(95①)-四国(04)
⑤甲子園出場3回(夏1回戦敗退―夏優勝―春1回戦敗退)
⑥高1夏の府予選決勝の浪商戦で完全試合。高2夏の甲子園決勝の甲府学院戦では、〝砲丸投法〟の賀間から〝通天閣打法〟でサヨナラランニングホーマー、念願の優勝旗を手にした。
⑨大きな巨人

19 犬神了  外野手
③左投左打
④高知・土佐丸-広島(95)-四国(04)
⑤甲子園3季連続出場(春準優勝―夏1回戦敗退―春ベスト8)
⑥高2センバツ決勝・明訓戦でアンダーシャツ細工投法、背面投げ、死球〝死神ボール〟で山田キラー。同夏の甲子園では弁慶相手に7回終って完全試合という本格派エースに変身。
⑦セ・リーグ最多シーズン与死球 20(96 ※オールスター戦までの記録)

44 播磨矢  外野手
③左投両打
④高知の念仏寺・6代目住職 ~四国(04)

21 犬飼知三郎  指名打者
③左投左打
④高知・室戸学習塾-室戸大中退-西武(98③)-四国(04)
⑤甲子園出場1回(夏1回戦敗退)
⑥県予選決勝で次兄・武蔵と犬神の土佐丸を破り甲子園初出場。開幕の明訓戦では超頭脳的な変幻自在の投法で山田を苦しめ、掟破りの秘打・秘投で殿馬のリズムを完全に狂わせた。
⑦3者連続3球奪三振(98) プロ初打席代打満塁本塁打(98)
〈オールスター戦〉優秀選手(02・第1戦)
⑨サブ、ゼロの神話、土佐のヒットマシン(自称)
 

〈氏名不詳の選手〉
33   捕手
34   捕手


テーマ:プロ野球 - ジャンル:スポーツ

«  | HOME |  »

プロフィール

豊福きこう

Author:豊福きこう
1992年、
「水原勇気0勝3敗11S」
でデビュー。
著書
「ドカベン、打率7割5分の苦闘」
「水原勇気1勝3敗12S 「超」完全版」
「岩田鉄五郎204勝404敗8S」
「ドカベン1000号への道」
ほか。

 

カテゴリー

最近のエントリ

ブログ内検索

 

 

FC2カウンター

 

 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。